平成16年度 春季山梨学院学生チャレンジ制度認定企画一覧

No
代表者
団体名等
人数
企画テーマ
企画目的・概要
奨励金額
1  法学科4年
 清滝 真彦
(NPO法人JYMA) 日本青年遺骨収集への参加W 政府主催の戦没者遺骨収集派遣に参加し、先の大戦において亡くなられた方のご遺骨を日本へお連れする。7月にロシア、10月にソロモン・ビスマルク諸島、12硫黄諸島へ、それぞれ参加希望 万円
2  政治行政学科3年
 今津佑介
 山内幸雄ゼミ) どもたちの家庭生活する意識調査
学童保育現場から男女共同参画社会る〜
昨今推進されている男女共同参画社会実現を、「どもの視点」からえる。甲府市学童保育どもを対象としたアンケートと、教職対象としたインタビューをう。これらを集計分析し、10`・3われる男女共同参画フェスティバルにてワークショップをき、一連調査結果発表する。 万円
3  政治行政学科3年
 功刀 宏幸
 日高ゼミ 10 地域安全大作戦
学生学生による学生のための防犯システムの改革
街頭・授業などでのアンケート調査地域犯罪対策先進である愛知県春日井市をれての調査山梨県警へのヒアリング調査などをい、事件などがこる要因背景分析し、学生とした地域安全確保のための防犯対策提言する。 15万円
4  政治行政学科3年
 志岐
 未成年模擬投票める
江藤先生
政治参加機会未成年政治意識
模擬投票える〜
われる参院選わせて、甲府市高校生対象とした模擬投票い、参加者に、民主主義土台である選挙についての関心め、政治身近じてもらうことを目的とする。同時にアンケートをい、模擬投票がどの程度若者政治れをぐことにして効果 があるのかを論証する。なお、実施は、若者政治参加目的としたNPO Rights を協力る。 10万円
5  政治行政学科3年
 山本孝道
 江藤先生 市民につくる自治基本条例
山梨県甲府市日本初甲州による条例をつくる〜
地域憲法というべき自治基本条例研究し、住民参加中心とした自治基本条例)をつくり、甲府市制定することを目指す。 10万円
6  商学科3年
 
今井先生
小菅先生
野村先生
13 ゆかた de七夕 アルティア七夕大学主催)をより充実したものにするために、風物詩である「ゆかた」を中心としたりとしてげる。具体的には@ゆかたでの参加者出店店舗にて使用できる金券を配布する A女性りプロの着付による無料着付けサービスをう B「アルティアゆかたコンテスト」を景品る。 10万円
7  食物栄養科2年
 深澤慶子
 藤井ゼミ 11 ソフト開発とレシピ作成 前回き、障害えるのための「ソフト」の開発む。今回前回反省づき、補助的使用することにより、障害者にもべられるメニューを開発し、病院施設幅広利用してもらいたい。 万円
8  保育科2年
 
  日本児童文化教材いて国際交流をする 英国ロンドンの幼稚園などをれ、昔話絵本・エプロンシアター・手遊びなどで日本紹介し、同時海外教育現場におけるどもの人格形成一端れることによって、国際化について理解める。 万円
9  保育科2年
 宮脇久実
 VYSクラブ 29 山梨県環境活動推進事業拡大への支援
〜「地球はぼくらの宝物」ステージ公演実施
ぐるみショー「地球はぼくらの宝物」 (山梨県環境活動推進課による、幼児・児童らに環境の大切さを理解してもらうことを目的とする事業。現在、同課からの依頼を受け、山梨学院VYSクラブが年一回県民の日のステージにて公演を行っている。)を、山梨県保育幼稚園小学校養護施設などを複数回にわたり公演することで、よりくの幼児児童らに環境の大切さを理解してもらう。 万円
10  経営学科2年
 伊藤陽介
 伊東ゼミナール 21 YGU学生タウン・マネージャー・プロジェクト  甲府市中央商店街活性化のための「学生チャレンジショップ」をげる。店舗は、学生のための「きた教材」であると同時に「商店街のアンテナショップ」の位置づけとする。具体的には、生活雑貨受託販売びメーカーとの直接取引による販売計画している。 75万円
11  経営学科2年
 三枝
 田中好文先生 企業活動におけるデジタルデータ
バックアップシステムの構築
企業活動においてPCにて管理するデジタルデータは重要意味つ。このデジタルデータをバックアップするシステムを実際にPCをてて構築運用し、どのような方法効果 的かを検討する。