山梨学院広報室
第86回全国高校サッカー選手権山梨県大会(決勝)
山梨学院 0対2 強化2年目の初優勝成らず 
〜韮崎 3年ぶり33回目の優勝 全国大会へ〜

山梨県サッカー協会、山梨県高等学校体育連盟、山梨放送は11月17日、小瀬陸上競技場で第86回全国高校サッカー選手権山梨県大会(決勝)を行った。第4シードの山梨学院附属高校は第2シードの韮崎高校と対戦。立ち上がり、1・2年生で挑んだ山梨学院はダイヤモンド型の4−4−2のシステムで細か いパスとドリブルからのサイド攻撃でゴールを狙うが、3−5−2システムで最終ラインにスイパーを置きロングパスでゴールを狙う韮崎のサッカーの前に、前半25分右コーナーキックを中央からシュートされ0対1とされた。後半、3バックで臨んだが18分左から中央へのパスをヘディングシュートで決められ、0対2で負け 強化育成2年目の初優勝は成らなかった。韮崎高校は3年ぶり33回目の優勝を飾り全国大会への出場を決めた。


山梨学院は前半、立ち上がりこそ4−4−2のシステムで相手陣地に攻め込んだが、3−5−2システムで最終ラインにスイパーを置きロングパスでゴールを狙う韮崎に5分過ぎからリズムを奪われ、25分右コーナーキックを中央からシュートされ0対1、後半3バックで挑んで攻め込み山梨学院のリズムかと 思われた18分DFのスペースを突かれ、左から中央へのパスをヘディングシュートで決められ0対2とされた。山梨学院はシュート数が前半相手7に対して1に抑えられていたが、後半はゴール前を固める韮崎に対して攻め込み6シュートと相手3シュートを上回ったが相手ゴールを奪うことが出来なかった。

山梨学院   韮崎
合計 後半 前半   前半 後半 合計
8 2 6 GK 5 8 13
9 7 2 CK 3 0 3
16 9 7 直接FK 5 5 10
1 1 0 間接FK 0 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
7 6 1 シュート 7 3 10
0 0 0 得点 1 1 2

山梨学院出場選手

■キャプテンの佐野功治(2年)は「韮崎は個人の力、チーム力が自分たちより上だった。相手に、自分たちの速いパスで人とボールが動くサッカーをさせてもらえなかった。勝てなかった自分たちの課題を克服するために、監督のやる練習について行き、来年は全てのタイトルを手にしたい」と述べた。
高木理己監督は「韮崎は、走る、止める、蹴る、全てが上だった。うちの選手はベストを尽くしてくれた。その選手を勝利に導けなかった采配者、私の責任。今は、1・2年生のチームで私も選手も試行錯誤している不完全なチーム。これからも選手は日々の練習を投げ出さずにやってくれると思うので、来年は勝負ができ ると思う」と述べた。
横森巧総監督は「これが、決勝だと思う。前に出ようという差が勝敗を分けた。少ないチャンスをものにするには、一歩前に出るサッカーが実践できるかどうかがポイント。しかし、終盤に勝とうとする自分たちのサッカーをやろうとした姿勢を貫いたことは、明日につながるサッカーだった」と語った。
相川昇部長は「選手は、1・2年生で本当に良くやったと思う。今日の思いを胸に刻み、高木理己監督、横森巧総監督の教えを授かり、来年はワンランクレベルを上げて、学校悲願の初優勝の栄冠を掴んでもらいたい」と述べた。
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