創立者古屋賞 |
|||||
NO | 部門 | 氏 名 | 学 科 学 年 | 所 属 団 体 | 推 薦 所 見 |
1 | 創立者賞 | 加藤ゆか | 商学科4年 | 水泳部(女子) | 第29回北京オリンピック 夏季大会 競泳女子100mバタフライ出場/400mメドレーリレー 6位 第83回日本選手権水泳競技大会 50m/100mバタフライ 2種目 優勝 世界競泳2007 IN JAPAN 100mバタフライ 6位/400mメドレーリレー 3位(日本新記録) |
2 | 創立者賞 | 大木 格 | 法学科4年 | 空手道部 | 第6回世界学生空手道選手権大会 男子個人形 優勝 第19回世界空手道選手権大会 男子団体形 2位 第51・52回全日本学生空手道選手権大会 個人形 優勝 |
3 | 創立者賞 | メクボ・ジョブ ・モグス |
商学科4年 | 陸上競技部 | 第84・85回東京箱根間往復大学駅伝競走往路2区 区間1位(区間新) 第48・49・50回札幌国際ハーフマラソン 優勝(50回大会新記録) 第76回日本学生陸上競技対抗選手権 10000m 1位(大会新) |
4 | 創立者賞 | 小澤理奈 | 法学科4年 | 柔道部(女子) | 第24回全日本学生柔道体重別選手権大会 女子63kg級 優勝 平成19年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会63kg級 優勝 2008アジア柔道選手権大会 63kg級 優勝 |
スチューデンツ オブ ザ イヤー賞 大学 |
|||||
NO | 部門 | 氏 名 | 学 科 学 年 | 所 属 団 体 | 推 薦 所 見 |
1 | 学術 | チームAKI | 現代ビジネス 学 |
社会人基礎力 育成講座 |
平成20年度やまなしビジネスプランコンテスト 優秀賞 社会人基礎力育成グランプリ2009 予選大会 準優秀賞 |
2 | 学術 | 松藤ゼミ | 現代ビジネス学科 | 松藤賢二郎ゼミ | 2008年度ゼネラルエンジニアリング・ビジネスアイデアコンテスト 優秀賞 2008年度キャンパスベンチャー・グランプリ 関東エリア 日刊工業新聞社賞 2008年度学生サポートセンター ビジネスプランコンテスト アイデア賞受賞 |
3 | 団体活動 | 山梨学院ALTEES (チアリーダー部) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
県内外で行われる各種イベントに出演し、地域交流に務めると共にその名声を広く知らしめた。 | |
4 | 団体活動 | 大岸潤平 | 法学科3年 | 樹徳祭実行委員会 | 第39回樹徳祭実行委員長として、リーダーシップと優れた人格で、約4000人を集客したイベントを運営し、樹徳祭を大成功へ導き、学内外で高い評価を得た。 |
5 | 団体活動 | 新垣尚志 | 法学科3年 | 学生会 | 山梨県献血推進連絡会会長、全国学生推進実行委員を務めるなどし、献血推進活動に尽力した。 環境問題に関する意識向上の呼びかけのため、樹徳祭でエコ食器を導入し、大きな成果を得た。 |
6 | 文化芸術 | ウインドブラス アンサンブル |
第48回山梨県吹奏楽コンクール 金賞(4団体中) 第32回山梨県アンサンブルコンテスト 金賞(6団体中) |
||
7 | スポーツ | 山本雄資 | 法学科4年 | レスリング部 | 2008年全日本学生選手権大会 グレコローマンスタイル96kg級 優勝 2008年全日本選抜レスリング選手権 グレコローマンスタイル96kg級 優勝 |
8 | スポーツ | 田中翔太郎 | 現代ビジネス学科 | スケート部(男子) | 第31回日本学生ショートトラックスピードスケート選手権 男子1500m 2位 2009年ユニバーシアード冬季大会 ショートトラック日本代表 |
9 | スポーツ | 郷 亜里砂 | 商学科3年 | スケート部(女子) | 第81回日本学生氷上競技選手権大会女子500m 3位 2009年ユニバーシアード冬季大会 スピードスケート日本代表 |
10 | スポーツ | 中川 剛 | 法学科3年 | 陸上競技部 | 第85回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路9区 区間1位 第40回秩父宮杯全日本大学駅伝対校選手権 5区 2位 |
11 | スポーツ | 三澤孝康 | 経営情報学科4年 | ホッケー部(男子) | 第57回全日本学生ホッケー選手権大会 男子優秀選手賞 第7回男子アジアカップ2007日本代表 4位 |
12 | スポーツ | 李 仁敬 | 商学科3年 | ホッケー部(女子) | 第30回全日本学生ホッケー選手権大会 女子優勝 最優秀選手賞 |
13 | スポーツ | 西田泰悟 | 法学科3年 | 柔道部(男子) | 第27回全日本学生柔道体重別選手権大会 男子90kg級 優勝 2008中国国際柔道大会 男子90kg優勝 |
14 | スポーツ | 浅見八瑠奈 | 現代ビジネス学科 | 柔道部(女子) | 第24回全日本学生柔道体重別選手権大会 女子48kg級 優勝 2008ハンガリー国際柔道・オーストリア国際柔道大会 女子48kg級 優勝 |
15 | スポーツ | 坂井菜穂子 | 法学科2年 | 水泳部(女子) | 第84回日本学生選手権水泳競技大会 競泳女子400m個人メドレー 優勝 第84回日本選手権水泳競技大会 競泳女子400m個人メドレー 5位 |
16 | スポーツ | 阿部瑠美 | 法学科3年 | テニス部 | 平成20年全日本学生室内テニス選手権大会 女子シングルス 3位 |
17 | スポーツ | 高橋 将 | 現代ビジネス学科 | 硬式野球部 | 平成20年度春季関甲新学生野球リーグ戦 1部リーグ最多打点賞・新人賞 |
18 | スポーツ | 小林 学 | 現代ビジネス学科 | スキー部 | 2008ユニバーシアード冬季大会スキー スノーボード代表 |
19 | スポーツ | 矢野 彩 | 法学科3年 | 空手道部 | 第52回全日本学生空手道選手権大会 女子個人形 2位 |
スチューデンツ オブ ザ イヤー賞 大学院 |
|||||
NO | 部門 | 氏 名 | 学 科 学 年 | 所 属 団 体 | 推 薦 所 見 |
1 | 学術 | 宮坂直哉 | 社会科学研究科 | サルキソフゼミ (国際政 |
その修士論文「日本の中東外交に関する考察」 は優れた学術論文であると評価できる。 |
2 | 学術 | 依田文人 | 社会科学研究科 | 秋峯ゼミ (租税法ゼミ) |
その修士論文「消費税制度に関する疑問とインボイス方式導入の提言」は優れた学術論文であると評価できる。 |
スチューデンツ オブ ザ イヤー賞 短期大学 |
|||||
NO | 部門 | 氏 名 | 学科学年 | 所 属 団 体 | 推 薦 所 見 |
1 | 文武両道 | 大原麻由 | 保育科2年 | 保育科 学友会 |
食育推進事業において、樹徳祭における「食育広場-にんにん駅-」・「わくわくランド」を、中心となり企画運営し、のべ約2000名を集客し、地域における山梨学院短期大学の存在価値を高めた。また、学友会会長として、仲間と協力しながら、各クラブの活動を円滑にするための努力を重ね、特に、短期大学新入生歓迎会を新たな形に変え、成功裏に収めた功績は特筆に値する。幼稚園教諭2種免許・保育士資格・小学校教諭2種免許 取得見込み。 |
2 | 学術 | 保小連携研究グループ | 保育科2年 | 山内淳子ゼミ | 平成21年4月より施行される「保育所保育指針(告示)」により、児童の就学に際し保育所は、「保育所児童保育要録」を就学先の小学校へ提出しなくてはならなくなった。こうした状況を受け、山梨県内の小学校を調査し、小学校教諭が求める情報を明らかにし、「保育所児童保育要録」の様式の提案を行った。これは、各市町村や保育現場に実際に提案していくにふさわしい、たいへん優れたものであると評価できる。 |
3 | 社会活動 | メタボリックシンドロー | 食物栄養科2年 | 藤井まさ子ゼミ | 平成20年4月〜8月にメタボリックシンドローム予防のレシピ集「600kcal以下で脱メタボ」(行事食5献立、日常食19献立)を作成し、樹徳祭食育広場において配布し、高い評価を得た。また、11月26日に現代GPメタボ予防講座「料理教室」において、27名を対象とした実践活動を行い、参加者の行動変容に働きかけた。さらにFM甲府における広報活動も行った。開発したレシピ集および料理教室における教材は、今後の食育活動において活用できる十分な内容であり、参加者からも高い評価を得た。 |
4 | 社会活動 | 生活習慣病の一次予 | 食物栄養科2年 | 中島久実子ゼミ | 本学初めての「学生による学生のための健康診断」を遂行した。食物栄養科2年生124名の筋肉量や体脂肪量などの体成分を測定しただけでなく、受診者全員に個人面談によって診断結果を説明した。準備や測定に長時間を要しかなりの負担であったが、受診した学生は、自分自身の身体状態を知り健康的な生活を考える動機づけとなり、たいへん有意義であった。さらに、現代GPメタボ予防講座においては、教職員を対象に測定、診断、結果説明を行い、参加者から高い評価をいただいた。栄養士を目指す学生として、生活習慣病一次予防推進の役割を十二分に |
5 | 社会活動 | 生活リズム向上のため | 食物栄養科2年 | 深澤早苗ゼミ松本晴美ゼ | 「保育園栄養士と連携した子ども及びその保護者に対する食育推進活動」のテーマのもと、平成20年6月から平成21年2月までの9ヶ月間、山梨県内4つの保育園や幼稚園において、幼児及びその保護者の生活リズムと食生活に関するアンケート調査、「早寝早起き朝ごはんシート」の作成と配布、レシピカード・朝食レシピ集の配布、幼児への栄養教育実践、クッキング教室の開催等、食育活動を展開した。特にクッキング教室は、各園の要望に応え、園の栄養士と連携を図り、時間を重ね取り組み、高い評価を得た。現代の社会的ニーズである「食育」を推進 |