VOL1826 2014.03.11号
“シリーズ選抜に挑む”[ソフトボール部]
〜準優勝した昨年の大会同様に好成績を目指す〜
〜全国選抜に堂々の8年連続14回目の出場〜

春の全国高等学校選抜大会に山梨学院高校から出場するチームを紹介する“シリーズ選抜に挑む”第3回はソフトボール部を取り上げる。山梨学院高校ソフトボール部は昭和41年に創部、一時休部したが、昭和51年から高体連に復帰した。昨年まではインターハイベスト8が最高成績だったが、昨年の選抜大会で、エースで4番の小林咲嬉投手の力投を塩澤こころ主将(2人はともに山学大に進学)ら全ナインが鉄壁の守備で盛り立て、強豪校を次々に撃破、学校としてだけでなく、山梨県勢初の選抜準優勝を勝ち取った。今年のチームの目標は昨年を超える事。バッテリーを中心にしっかり守り、少ないチャンスで1点を奪い、接戦を勝ち上がって行く。チャレンジャー精神で、頂点を目指す。
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