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VOL2259 2016.7.20号 |
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平成28年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)「2016情熱疾走 中国総体」が7月28日から8月20日にかけて岡山県岡山市を中心に中国地方(岡山、鳥取、島根、広島、山口、和歌山《平成36年まで固定開催》)で開催される。インターハイは高校野球の「甲子園」に例えられるように、高校生スポーツの祭典で最大のビッグイベント。この大会に向け全国の選手たちは、日々歯を食いしばり、涙をこらえ、苦しい練習に耐えてきた。その成果を発揮する大会に山梨県からは28競技、447人の高校生アスリートが夏の猛暑に立ち向かい、全国の精鋭たちに決戦を挑む。山梨学院高校は男子ホッケー部、女子ソフトボール部、女子テニス部の3団体と陸上・空手・テニス、ボクシング、体操の個人10人(複数種目出場選手含む)の生徒が出場する。(なお、水泳競技は関東大会終了後、26日頃に出場者が決定する。競技は8月18・19日)山梨学院ニュースファイルでは3回に分け、インターハイに懸ける出場選手の意気込みを伝える。1回目は、男女陸上駅伝部の小笠原朱里、飯島圭吾、陸上部の前田匡蔵選手の3人を紹介する。
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