VOL2341 2016.12.01号

山学大正門脇、イルミネーションリニューアル点灯式
〜合計62.700個のLED電球燦然と輝く〜
〜行きかう地域住民の目を楽しませる〜


山梨学院大正門脇のイルミネーションツリー「一番星」のリニューアル点灯式が12月1日に行われた。2004年12月から30.000球の橙色のイルミネーションが毎年、年末年始に行きかう地域の人たちの目を楽しませてきた。今回創立70周年を機に、ヒマラヤ杉3本を剪定し、新たにゴールドのLED電球37.500個を設置し、リニューアルした。点灯に先立って古屋忠彦理事長がイルミネーションに込めた思いを述べ、挨拶した。続いて完成したイルミネーションツリー「一番星」のリニューアル点灯が行われた。点灯には山梨学院古屋忠彦理事長、株式会社関電工・野原英男常務執行役員・東京営業部副本部長山梨支社長、株式会社富士グリーンテック・齊藤陽一代表取締役会長の3人が10(テン)カウントダウンの合図でスイッチを押した。イルミネーションツリー「一番星」の金色の光が冬の夜空に燦然と輝き、点灯式を見守った教職員、施工関係者約100人から歓声と大きな拍手が上がった。「一番星」の点灯期間は12月1日から翌年の1月15日までの日没から22時までとなっている。

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