VOL2452 2017.07.21号

インターハイに懸ける!2017 第2回
〜陸上部、男女駅伝部の4人出場。上位入賞狙う〜
〜酷暑に負けず、迫った本番に照準を定める〜


平成29年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)「はばたけ世界へ 南東北総体」が7月28日から8月20日にかけて山形県を中心に南東北地方(山形、宮城、福島、和歌山《平成36年まで固定開催=ヨット》)を舞台にして開催。30競技に約3万人の高校生アスリートが日本一をかけて争う。インターハイは高校野球の「夏の甲子園」に例えられるように、高校スポーツの祭典で最大のビッグイベント。山梨県からは28競技、約610人の高校生アスリートが夏の酷暑に立ち向かい、全国の精鋭たちに決戦を挑む。山梨学院高校は男子ホッケー部、女子テニス部の2団体と陸上・空手道・テニス、体操、新体操の延べ33人(複数種目出場選手含む)の生徒が出場する。(なお、水泳競技は、22〜24日の関東大会終了後に出場者が決定する。競技は8月18日・19日)。山梨学院ニュースファイルでは3回に分け、インターハイに懸ける出場選手の意気込みを伝える。2回目は、陸上部の前田匡蔵選手、男女陸上駅伝部の小笠原朱里・矢島洸一・飯澤千翔選手の4人を紹介する。

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