山梨学院大学附属高等学校(古屋忠彦校長)は5月10日、同校の前庭で第57回山梨県高校総体春季大会壮行会を行った。生徒会長の米山朋伸さんは「明日から試合のある生徒の皆さんは、今までやってきたことが全て出し切れるよう一生懸命頑張ってください。試合のない生徒の皆さんは、選手の皆さんがベストを尽くせるよう精一杯応援しましょう」と激励した。選手宣誓で光本孝テニス部主将は「宣誓、我々選手一同は、日頃の練習の成果を十分発揮し、山梨学院の選手として誇りを持ち感謝の気持ちを忘れず、正々堂々と戦うことを誓います」と力強く宣誓した。
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