山梨学院大学(古屋忠彦学長)は10月7日、同大の山梨学院クリスタルタワーで、「インターナショナル・カンファレンスinサカオリ『ポーツマス講和と東アジア』」の国際会議を行った。ロシア、アメリカ、イギリス、中国、韓国、フィリピン、日本の7ヶ国の研究者ら約100名が出席して、開催セッション、第1セッション「日露戦争再考(1)」、第2セッション「日露戦争再考(2)」、第3セッション「戦争の記憶とロシア人」が行われた。 詳しくはこちら