日本陸上競技連盟、全国高等学校体育連盟、毎日新聞社などは12月25日、京都府の京都市体育館で男子第56回、男子女子第17回、全国高校駅伝競走大会開会式を行った。選手入場では、女子・諫早高等学校、前年優勝校の男子・仙台育英学園高等学校が入場のあと、全国47都道府県の代表が優勝校を除き男女ペアーで入場した。山梨県代表は15番目に、山梨学院大学附属高等学校の星健太主将と韮崎高等学校の飯野摩耶主将がエントリー選手とともに胸を張って力強く入場行進を行った。 ■詳しくはこちら