学校法人山梨学院(古屋忠彦理事長)は4月1日、同法人のメモリアルホールで、平成19年度山梨学院辞令交付式を行った。古屋理事長は「変わりゆくわが国の教育の動向をしっかりと見極め、これからも学園づくりの目標である『個性派私学の雄、未来型学園のモデル校、地域文化の創造拠点を目指し、活力あふれる学園づくり』に、改めて専念してまいりたいと思います。教職員の皆様は、私学の山梨学院に課された社会的使命を、これまでにも増して強く意識され、本法人の教育活動に全精力を傾注していただきますよう重ねてお願い申し上げます」と、約500名の教職員を前に式辞を述べた。新採用27名、併任8名、昇格14名、退職20名が紹介された。
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