山梨学院大学空手部の片田貴士選手(同大スポーツ研究員)、内海健治選手(4年生)、大木格選手(3年生)は4月9日、山梨学院カレッジスポーツセンターの下田正二郎センター長を訪れ、全日本空手道連盟の男子団体形のナショナルチームに選考されたと報告を行った。下田センター長は「スピード感溢れる演舞で、長谷川先生たちの築き上げた連覇の栄光を継承してもらいたい」と挨拶、三人は「これから、ますます精進し10月のアジア大会に勝ち、2008年東京で行われる第19回世界大会で優勝したい」と力強く述べた。
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