山梨学院大、女子学校対抗で3位。日本学生氷上ST
矢﨑結美子(女子500m)、45秒709で3位
女子1000mなどで着実にポイント積み重ね

スケートの第99回日本学生氷上競技選手権大会は10月17、18の両日、長野・帝産アイススケートトレーニングセンターでショートトラックが行われた。山梨学院大勢は女子が学校対抗で健闘、41点を獲得し3位に入った。女子は優勝者こそいなかったが、500m決勝で矢﨑結美子が45秒709のタイムで3位入賞。1000mでは矢﨑が7位、白岩千実が8位、宮下心夢が9位に入るなど、決勝や準決勝まで進み着実にポイントを重ねた。男子も健闘したが、準決勝までに敗退したためポイントが伸びず9位にとどまった。
女子1500mで白岩千実が7位
【女 子】
▽500m
準々決勝 ①矢﨑結美子 45秒716=準決勝へ
準決勝 ②矢﨑結美子 45秒878=決勝へ
決勝 ③矢﨑結美子 45秒709
▽1000m
予 選
1組 ②白岩 千実 1分40秒978=準々決勝へ
5組 ②宮下 心夢 1分52秒424=準々決勝へ
6組 ①矢﨑結美子 1分39秒056=準々決勝へ
準々決勝
1組 ②白岩 千実 1分39秒063=準決勝へ
3組 ①矢﨑結美子 1分35秒997=準決勝へ
4組 ③宮下 心夢 1分39秒310=準決勝へ
準決勝
1組 ④白岩 千実 1分43秒076=敗退
2組 ④矢﨑結美子 1分36秒859=敗退
⑤宮下 心夢 1分37秒428=敗退
順 位 ⑦矢﨑結美子
⑧白岩 千実
⑨宮下 心夢
▽1500m
準決勝
1組 ③白岩 千実 2分49秒017=決勝へ
2組 ⑤宮下 心夢 2分52秒841=敗退
決勝 ⑦白岩 千実 2分45秒821
順 位 ⑦白岩 千実
⑨宮下 心夢
▽学校対抗 ③山梨学院大 41点
【男 子】
▽500m
準々決勝 ②並木 碧飛 42秒658=準決勝へ
準決勝 ─並木 碧飛 PEN(反則)
順 位 ⑩並木 碧飛
▽1000m
予 選
2組 ③阿部 瀧獅 1分34秒462=準々決勝へ
4組 ③並木 碧飛 1分37秒380=準々決勝へ
準々決勝
2組 ④阿部 瀧獅 1分33秒932=敗退
4組 ⑤並木 碧飛 1分31秒994=敗退
順 位 ⑮阿部 瀧獅
⑱並木 碧飛
▽1500m
準々決勝 ③阿部 瀧獅 2分23秒361=準決勝へ
準決勝 ⑥阿部 瀧獅 2分22秒150=敗退
順 位 ⑪阿部 瀧獅
▽学校対抗 ⑨山梨学院大 14点
正直に言うと悔やまれるレースでした
【女子500m3位・矢﨑結美子選手の話】
正直に言うと悔しいです。もっと出来ることがあったのではないか、もう少し心に余裕があったらという悔しさが残っています。スタートで2位の選手とぶつかった事がその後の失速やうまく加速できなかった事につながってしまったので、そこが悔やまれます。1000mは最後まであきらめず粘って、積極的なレースをしたいと思います。
互いに刺激し合ってさらに上を目指します
【白岩千実・女子キャプテンの話】
夏からやってきた練習を生かしながら、各自が自分の持っている力を発揮できたと思います。一人ひとりが上を目指して自分のやるべきことをやって、ラウンドを進めることができました。決勝に進んだ種目が多かったので、ポイントを重ねることができて3位という結果につながりました。ショートトラックは個人戦でもあるので互いを刺激し合いながら、高め合って上を目指していきたいと思います。
今できる範囲でベストを尽くしました
【篠原祐剛ショートトラック部門監督の話】
選手が少ない中、目標にしていた所には届きませんでしたが、1つ表彰台を確保できたのは良かったです。しかし、優勝者を出すことを狙っていましたので少し残念な結果となってしまいました。人数の関係でリレーが組めなかったことが影響して、総合でも目標に届きませんでした。チームは万全な状態ではありませんでしたが、その中で選手たちは今できる範囲でベストを尽くしたので、次の試合に向けてのステップになります。地元の大会もありますので立て直していきます。
(文 古屋賢二)(カメラ 平川大雪) 2026.10.18

