
第101回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)3日目・最終日
最終日最終種目男子4X200mフリーリレーB決勝1位
男子9位悲願の初シード権、今年も届かず
最終日最終種目男子4X200mフリーリレーB決勝1位
男子9位悲願の初シード権、今年も届かず
1日目決勝2人,B決勝4人1、2日目決勝2、B決3種目
前半2日間、手堅く大学対抗得点獲得
山学大、タイブレイク1点差惜敗。8強に留まる
怪我から復帰した手塚。3連投で大きな存在感
前回大会優勝の山学大 2連覇を目指し初戦勝利
昨年MVPの手塚投手が怪我から復帰。好投を見せる
男子86㎏級五十嵐2連覇。92㎏級増田が初優勝
4日間の結果は、優勝2,準優勝5(グレコ・フリー)
山学大女子9年ぶりの優勝 盤石なチームの結果
男子は準優勝、次につながる基盤ができた
山学大男女とも4年ぶり決勝進出
決勝は男女とも立命館大。ともに譲れない一戦
酒折夏の風物詩は今年も大盛況
例年以上のキッチンカーが並ぶ
5年ぶりにベスト8(優秀校)に返り咲く
4年生は1回戦敗北の苦しい時期を乗り越え、涙
優勝9回を誇る山学大女子、3回戦で姿消す
関東大会優勝後、怪我人続出。万全な態勢で臨めず
3件の企画が採択。独自性があり、新しい価値の創出
発表者全員が臆せず堂々とプレゼンを展開
学生のやる気を後押し、制度3年目にして活発
最高賞エキスパート認定者も2人誕生
専修大との対戦。1部の壁を痛感。完敗を喫する
攻守で平均身長の差が大きな圧力となった
山学2年連続11度目の優勝、宿敵日体大を破る
優勝に2番手、3番手も貢献。順調に育つ選手
バランスよい試合方式への変更でより熾烈な戦いに
山学、選手層の厚さを武器にまずは3戦全勝発進
山学大PEGASUSはJFLヴィアティン三重と対戦
2年ぶりの初戦突破を目指すも、0対1で敗退
山学大の秋田学長代理が名誉領事に就任
教育・スポーツ・文化面での交流促進を誓う
東京医保大の攻撃力、堅守に山学スタイル貫けず
夏に走り負けず、当たり負けない体力づくりを
山学男子 法政大を相手に大差を劇的大逆転
流れがくるまで我慢。最終Qで同点。延長で勝利呼び込む
“常勝常笑”軍団 初戦日大戦に圧倒勝利
林監督 内容が悪いと選手に切り替えを求める