
全日本大学ホッケー王座決定戦決勝戦
山学大女子9年ぶりの優勝 盤石なチームの結果
男子は準優勝、次につながる基盤ができた
山学大女子9年ぶりの優勝 盤石なチームの結果
男子は準優勝、次につながる基盤ができた
山学大男女とも4年ぶり決勝進出
決勝は男女とも立命館大。ともに譲れない一戦
酒折夏の風物詩は今年も大盛況
例年以上のキッチンカーが並ぶ
5年ぶりにベスト8(優秀校)に返り咲く
4年生は1回戦敗北の苦しい時期を乗り越え、涙
優勝9回を誇る山学大女子、3回戦で姿消す
関東大会優勝後、怪我人続出。万全な態勢で臨めず
3件の企画が採択。独自性があり、新しい価値の創出
発表者全員が臆せず堂々とプレゼンを展開
学生のやる気を後押し、制度3年目にして活発
最高賞エキスパート認定者も2人誕生
専修大との対戦。1部の壁を痛感。完敗を喫する
攻守で平均身長の差が大きな圧力となった
山学2年連続11度目の優勝、宿敵日体大を破る
優勝に2番手、3番手も貢献。順調に育つ選手
バランスよい試合方式への変更でより熾烈な戦いに
山学、選手層の厚さを武器にまずは3戦全勝発進
山学大PEGASUSはJFLヴィアティン三重と対戦
2年ぶりの初戦突破を目指すも、0対1で敗退
山学大の秋田学長代理が名誉領事に就任
教育・スポーツ・文化面での交流促進を誓う
東京医保大の攻撃力、堅守に山学スタイル貫けず
夏に走り負けず、当たり負けない体力づくりを
山学男子 法政大を相手に大差を劇的大逆転
流れがくるまで我慢。最終Qで同点。延長で勝利呼び込む
“常勝常笑”軍団 初戦日大戦に圧倒勝利
林監督 内容が悪いと選手に切り替えを求める
同門トップチーム山学大サッカー部を破り意地を見せた
全員ハードワークでチームの目標を堅持
1回戦に清和大に惜敗するも、先発兵働好投
2試合目、東京国際に中込の気迫勝りサヨナラ打
2戦目で大東文化大とのフルセットを制す
競い合いの勝利は、今後の大きな経験に
山学ホーム開幕戦、昨年1部の駒澤大に完敗
岩渕監督2連敗で今後の戦い方の変更を示唆か?
内容には課題が残るも、まずは勝利が大事
昨秋、初の1部入替戦に敗れ、1部への思いは強く