山梨学院高、4強入りならず。秋季関東高校野球準々決勝
渡部力投12奪三振も延長十回サヨナラ負け
神奈川1位・慶応に惜敗。センバツは微妙に

第79回秋季関東高校野球大会は10月19日、群馬・上毛新聞敷島球場で準々決勝が行われ、山梨1位代表の山梨学院高は慶応高 (神奈川1位)と対戦した。1回戦で山村学園高(埼玉2位)を2対1で破った山学高だったが、この日は打線がつながらず延長十回タイブレークの末、1対2でサヨナラ負けを喫した。試合は一回裏、慶応に先制されたが、山学高は直後の二回表に同点に追い付いた。その後は両チームともスコアに0を並べて延長戦(タイブレーク)に突入。山学高が十回表に1死満塁のチャンスを生かせなかったのに対し、慶応はその裏、右前適時打で試合を決めた。
山学高は秋季関東大会で4強入りできなかった事で、5年連続で続いている来春のセンバツ甲子園出場が微妙になった。センバツ出場枠は関東と東京で合計6。関東大会の4強と東京都大会1位はほぼ確実。残りの1枠は関東8強と東京2位の中から試合内容などが考慮されて選ばれる。



