山梨学院高、一時逆転も初戦で散る。インターハイ男子バスケットボール
底力で最大20点差を引っ繰り返す
残り4分、連続でフリースロー与え泣く

令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の男子バスケットボールは7月29日、大阪府のAsueアリーナ大阪で男子の2回戦が行われた。山梨県代表の山梨学院高は石川県代表の北陸学院高と対戦した。
2年連続2回目出場の山学高は6月の関東大会を制し、今大会に関東チャンピオンとして臨んだ。1回を戦シードされこの日が初戦。一方、北陸学院は11年連続11回目出場のインターハイ常連校。1回戦で奈良育英高に107対63と快勝している。
試合は立ち上がり北陸学院のペース。山学高は次々とスリーポイント(3P)シュートを決められ36対52で前半を折り返した。追い駆ける山学高は第3クオーター(Q)、前半の不振が信じられないほどの猛攻。23対3と圧倒して第3Q終了時のスコアを59対55とし逆転に成功した。しかし、第4Qに息を吹き返した北陸学院に対し、山学高は終盤ミスを連発。1点を争う攻防に6回ものフリースローを与え、69対73で惜しくも3回戦進出を逃した。



