カラベック、グレコ97kg級で栄冠。全日本学生レスリング
5試合中4試合完勝の「1年生王者」誕生
同クラスの中沢遥貴、82kgの谷崎工之助も3位

レスリングの文部科学大臣杯全日本学生レスリング選手権大会は8月20日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開幕した。競技は20日から4日間の日程で行われ、前半の20,21日に行われたグレコローマンタイルで山梨学院大1年のアリスタン・カラベックが97kg級で優勝した。カラベックは決勝までの5試合で相手に許したポイントは2回戦の2ポイントのみ。他の4試合は相手に1ポイントも許さない「完封勝ち」。圧倒的な強さで1年生ながら栄冠をつかんだ。このほか同じ97kg級で中沢遥貴が3位、82kg級の谷崎工之助も3位に入った。また女子レスリングでは53kg級の澤田美侑が準決勝で敗れたものの3位入賞、50kg級の小幡未羽は準々決勝で敗れ5位だった。



