第105回関東大学陸上競技対校選手権大会【第1日】
ブライアン キピエゴ、ハーフマラソン4連覇
入月誠ノ介が男子400m決勝進出

第105回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ。㈳関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社など後援)は 5月21日、カンセキスタジアムとちぎ(栃木県総合運動公園陸上競技場)で開幕。24日までの4日間、トラック、フィールドで男子23 種目、女子22種目に熱戦が繰り広げられた。
山梨学院大は、事前の4月5日に静岡県焼津市で行われた男子ハーフマラソンでブライアン・キピエゴ選手が1時間01分23秒で大会4連覇を飾った。平井翼選手も1時間04分07秒で5位に入り、併催されたペアマラソンも2人で制した。
男子400mは入月誠ノ介選手が全体2位のタイムで22日の決勝に進んだ。入月選手は、各組2位までが準決勝に進出する予選3組で47秒74と2位に0.06秒及ばす3位となったが、全組3位以下のタイムで上位6人に入り準決勝進出を決めた。準決勝1組では46秒96の好タイムで同組を1位通過、昨年の日本学生選手権で同種目6位の実力を見せた。
大会第2日は男女とも100m、400m、1500mの決勝などが行われる。
占部大和、10000m決勝PBで9位
【男子】〇数字は順位
◇ハーフマラソン決勝(4月5日)①ブライアン キピエゴ1時間01分23秒、⑤平井翼1時間04分07秒、㉜森田清1時間09分21秒
◇100m予選4組 ⑧丸山竜平10秒87
◇400m予選1組 ⑦山口智也48秒47、同2組 ⑧小須田翔48秒39、同3組 ③入月誠ノ介47秒74=準決勝進出 ◇同準決勝1組 ①入月誠ノ介46秒96=決勝進出
◇1500m予選2組 ⑫髙木鼓太朗3分59秒14
◇10000m決勝 ⑨占部大和28分34秒91(PB=自己新)
◇110mH予選4組 ②牛山敦貴14秒18=準決勝進出(PB)
◇4×100m予選1組 ⑥山梨学院大(栗原主玖、丸山竜平、野瀬将矢、牛山敦貴) 40秒48
◇三段跳決勝 ⑫宮﨑光15m17
◇男子1部総合得点①東海大45、②順大43、③日大30、⑦山梨学院大12
【女子】
◇100m予選3組③村松璃香12秒30[12秒296]
◇400m予選5組⑦ヘネシー憩杜凛58秒19
◇100mH予選4組⑤小松理紗14秒86
◇4×100m予選3組④山梨学院大(東名明紅、村松璃香、光井梨乃、池上瑠依)47秒08
4年連続で優勝できてうれしい
【ブライアン・キピエゴ選手の話】
4年連続で優勝できてうれしい。私と5位の平井翼選手でペアマラソンも優勝できました。12位に田中怜央選手が入り、みんなで頑張りました。この後は箱根駅伝の予選会を目指して頑張ります。
(文 古屋賢二)(カメラ 平川大雪) 2026.5.21

