
第101回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)3日目・最終日
最終日最終種目男子4X200mフリーリレーB決勝1位
男子9位悲願の初シード権、今年も届かず
最終日最終種目男子4X200mフリーリレーB決勝1位
男子9位悲願の初シード権、今年も届かず
1日目決勝2人,B決勝4人1、2日目決勝2、B決3種目
前半2日間、手堅く大学対抗得点獲得
山学大、タイブレイク1点差惜敗。8強に留まる
怪我から復帰した手塚。3連投で大きな存在感
前回大会優勝の山学大 2連覇を目指し初戦勝利
昨年MVPの手塚投手が怪我から復帰。好投を見せる
学生がアイディアや工夫を凝らしたパンを開発
県産小麦「かいほのか」と県産食材を活用する
男子86㎏級五十嵐2連覇。92㎏級増田が初優勝
4日間の結果は、優勝2,準優勝5(グレコ・フリー)
ともに初決勝を懸けて激突。沖縄尚学高の粘りに逆転許す
4強で終わるも、投打に山学高強しの衝撃印象残す
前回覇者・京都国際高を粉砕。この試合もビッグイニング作る
3試合 全て投打がつながる理想的な勝ち方
初戦に続き投打快調。岡山学芸館高を圧倒
アルプススタンド応援席連日、歓喜に沸く
先発菰田の好投と終盤のつなぐ野球で初の3回戦進出
約1,200人の大応援団が結束。全校応援団で選手を後押し
史上初、夕方開催の開会式に17番目に登場
49校による熱戦が18日間にわたり展開される
FWオノボの4戦連続先制弾も、接戦の末PK戦へ
神村学園高が全員成功のPKで敗れ、ベスト4入りならず
3年ぶり出場につながるをテーマに野球部、全校が一致団結
夏の甲子園にも山学高ビッグウェーブで旋風を巻き起こせ
好調のFWオノボが相手の強固な守備を崩す
今大会初のクリーンシートでベスト8入り
常連校相手に善戦も、あまりにも大きい第1Q失点が響く
後半は相手を追い詰める場面も。全国大会に手応え
初戦に続き4対1で近大和歌山高に勝利
FWオノボが2戦連続2得点の活躍
山学高は盛岡商高に4対1の快勝、好調スタート
FWオノボの2得点に続き、交代選手も結果を残す
日本航空高に先制許すも、逆転3年ぶりの夏の甲子園出場
春・夏連続出場。“夏のため”全校全力甲子園で全開
山学高、3年ぶり決勝進出。甲府工高に完封勝利
檜垣好投、梅村本塁打。甲子園に向け投打盤石
山学高は身延高に勝利。甲子園まであと2つ
足立好投、平野満塁本塁打で身延に引導を渡す