第107回全国高校野球選手権大会 山学高3回戦突破初8強
初戦に続き投打快調。岡山学芸館高を圧倒
アルプススタンド応援席連日、歓喜に沸く
初戦に続き投打快調。岡山学芸館高を圧倒
アルプススタンド応援席連日、歓喜に沸く
先発菰田の好投と終盤のつなぐ野球で初の3回戦進出
約1,200人の大応援団が結束。全校応援団で選手を後押し
史上初、夕方開催の開会式に17番目に登場
49校による熱戦が18日間にわたり展開される
FWオノボの4戦連続先制弾も、接戦の末PK戦へ
神村学園高が全員成功のPKで敗れ、ベスト4入りならず
3年ぶり出場につながるをテーマに野球部、全校が一致団結
夏の甲子園にも山学高ビッグウェーブで旋風を巻き起こせ
好調のFWオノボが相手の強固な守備を崩す
今大会初のクリーンシートでベスト8入り
常連校相手に善戦も、あまりにも大きい第1Q失点が響く
後半は相手を追い詰める場面も。全国大会に手応え
初戦に続き4対1で近大和歌山高に勝利
FWオノボが2戦連続2得点の活躍
山学高は盛岡商高に4対1の快勝、好調スタート
FWオノボの2得点に続き、交代選手も結果を残す
日本航空高に先制許すも、逆転3年ぶりの夏の甲子園出場
春・夏連続出場。“夏のため”全校全力甲子園で全開
山学高、3年ぶり決勝進出。甲府工高に完封勝利
檜垣好投、梅村本塁打。甲子園に向け投打盤石
山学高は身延高に勝利。甲子園まであと2つ
足立好投、平野満塁本塁打で身延に引導を渡す
山学大女子9年ぶりの優勝 盤石なチームの結果
男子は準優勝、次につながる基盤ができた
山学大男女とも4年ぶり決勝進出
決勝は男女とも立命館大。ともに譲れない一戦
酒折夏の風物詩は今年も大盛況
例年以上のキッチンカーが並ぶ
4団体に認定書が授与され、学生のチャレンジを応援
短期大学での学びを、学校の枠を超えて実践する
14日初戦。夏の県大会壮行会は伝統の学校行事
3年ぶりの夏の甲子園を目指す野球部に全校応援
5年ぶりにベスト8(優秀校)に返り咲く
4年生は1回戦敗北の苦しい時期を乗り越え、涙
優勝9回を誇る山学大女子、3回戦で姿消す
関東大会優勝後、怪我人続出。万全な態勢で臨めず
3件の企画が採択。独自性があり、新しい価値の創出
発表者全員が臆せず堂々とプレゼンを展開