2025年度全日本学生柔道優勝大会1日目
優勝9回を誇る山学大女子、3回戦で姿消す
関東大会優勝後、怪我人続出。万全な態勢で臨めず
優勝9回を誇る山学大女子、3回戦で姿消す
関東大会優勝後、怪我人続出。万全な態勢で臨めず
3件の企画が採択。独自性があり、新しい価値の創出
発表者全員が臆せず堂々とプレゼンを展開
華やかに彩られた多くのケーキが展示される
山梨学院短期大学から計18名が各賞を受賞
決勝で日川高を破り初のインターハイ出場決める
強化2年目で全国大会出場の快挙!
昨年度準優勝校・自然学園高の猛追を振り切る
昨年新たにスタートした新2年・1年生中心のチームが躍動
山学高、日大明誠高を下し4年連続9回目のインハイ切符
ハードワークで全員守備の統一性から攻撃へ波及
学生のやる気を後押し、制度3年目にして活発
最高賞エキスパート認定者も2人誕生
立ちはだかる今市高の壁。今回も破れず3位
課題の立ち上がりの失点。重く圧し掛かる
成城学園高に大勝も、最後まで自分たちのプレーに徹する
活きのいい1年生が加わり、選手層に厚み
山学高 決勝で厚木王子高に敗れるも2年連続準優勝
準決勝は昨年の覇者健大高崎高に雪辱 田波が無安打完封
専修大との対戦。1部の壁を痛感。完敗を喫する
攻守で平均身長の差が大きな圧力となった
山学2年連続11度目の優勝、宿敵日体大を破る
優勝に2番手、3番手も貢献。順調に育つ選手
バランスよい試合方式への変更でより熾烈な戦いに
山学、選手層の厚さを武器にまずは3戦全勝発進
山学大PEGASUSはJFLヴィアティン三重と対戦
2年ぶりの初戦突破を目指すも、0対1で敗退
優勝候補の一角 健大高崎に終盤粘るもあと1歩及ばず
4強と決勝進出ならずも、夏の甲子園につながる
山学高 強豪東海大相模高に快勝4強
檜垣9回完投 打線もつながり14安打
山学大の秋田学長代理が名誉領事に就任
教育・スポーツ・文化面での交流促進を誓う
菰田圧巻の奪三振ショーで味方のサヨナラ勝利をお膳立て
萬場の同点打、平野のサヨナラ打、粘りの野球が光る
好評の山梨学院大学孔子学院 中国文化講座
同世代学生のパフォーマンスを堪能
山学高快進撃!3連勝で5勝1敗首位キープ 「高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2025関東1部」第6節が5月10日、甲府市・山梨学院和戸サッカー場のホームグラウンドに栃木SC U-18を迎えて行われた。山梨学…