山梨学院大学ニュースファイル

第105回関東大学陸上競技対校選手権大会【第2日】

Vol.3597 | 2026年5月22日

田畑晴光、女子1万メートル競歩で栄冠
男子は中島佑之が準優勝

第105回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ。㈳関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社など後援)第2日は 5月22日、カンセキスタジアムとちぎ(栃木県総合運動公園陸上競技場)で行われ、男女100メートル決勝などが行われた。
山梨学院大は女子10000m競歩決勝で田畑晴光選手が45分44秒95のタイムで2位に10秒差をつけて優勝した。また男子の同種目でも中島佑之選手が38分37秒80のタイムで1位に惜しくも約3秒及ばず準優勝した。男子400m決勝は入月誠ノ介選手が46秒51のタイムで3位に入った。男子110mハードルは牛山敦貴選手が準決勝2組を3位通過、決勝は14秒37のタイムで7位に入った。大会第3日は男女とも200m、800mの予選、準決勝などが行われる。

【男子】〇数字は順位
◇400m決勝 ③入月誠ノ介46秒51
◇110m障害準決勝2組 ③牛山敦貴14秒35=決勝進出 ◇同決勝 ⑦牛山敦貴14秒37
◇10000m競歩決勝 ②中島佑之38分37秒80、⑥原勇輔39分50秒31  (PB=自己新)、⑧山口輝40分01秒85(PB)
◇男子1部総合得点①順大81、②東海大51、③東洋大49、⑨山梨学院大31

【女子】
◇10000m競歩決勝 ①田畑晴光45分44秒95、荒井夏希(DQ=失格)
◇走り幅跳び決勝 ⑬池上瑠依5m81、⑮宮原凛成5m77
◇女子1部総合得点①筑波大59.5、②日体大55、③早大41、⑭山梨学院大8

大学初の公式戦、優勝できてうれしい

【田畑晴光選手の話】 

大学入学後、初めての公式戦で優勝できてよかったです。監督さんに言われて8000メートルまで先頭に付いていくプランで、1周目に後ろに下がろうかとも思いましたが、後方の選手たちが前に出ずプラン通りにはいきませんでした。いつ抜いてくれるのかとも思いながら前にいましたが、後ろも上がって来なかったので、そのまま行きました。少し余裕もあったので、プレッシャーもあまり感じませんでした。

勝ち切ることができなかったのは実力不足

【入月誠ノ介選手の話】 予選3位と着順を取れなかったが、準決勝でしっかり着順を取れたのは良かった。今年は表彰台を目標にしてきた。プレッシャーはあったが、力に変えることができた。ただ、勝ち切ることができなかったのはまだまだ実力不足。明日からのマイルリレーでは自分がチームをけん引して決勝に残りたいと思います。

(文 古屋賢二)(カメラ 平川大雪) 2026.5.22