第98回日本学生氷上競技選手権(ST競技)
山梨学院が総合力で男女ともに2位
SS部門へバトンを渡しインカレ総合優勝目指す
山梨学院が総合力で男女ともに2位
SS部門へバトンを渡しインカレ総合優勝目指す
前回と同順位も、約22分縮める走力アップ
後方の集団走も指示通りに働き本選出場に貢献
女子『形』3位入賞。男子は3位から5位に順位を落とした
男女『組手』はベスト16。『形』『組手』ともインカレへ
サンリオがユニホームスポンサー
箱根を目指す陸上競技部を支える
山学大1年で1部復帰 慶應大に4対1で勝利全員で立ち向かった涙の先に新しいスタート 大学テニス界全国屈指の強豪校が揃う関東地区の中で、王座の座を争う「2025年度第61回関東大学テニスリーグ戦」女子1・2部が約3週間にわ…
入替戦に向け負けられぬ法大との一戦に快勝
暫定2位、初のシングルス全勝。個々のやる気
初戦、國學院大に快勝、まずは合格点
10年ぶりの1部復帰向け準備は万端
4月に落成した第二体育館で駒澤大相手に初の公式戦
2部降格後、現在3位で入替戦を視野に1部復帰目指す
学生食堂の機能を持つ快適な「居場所」を提供
開放感溢れる新学食。大勢の学生で賑わう
最終日最終種目男子4X200mフリーリレーB決勝1位
男子9位悲願の初シード権、今年も届かず
1日目決勝2人,B決勝4人1、2日目決勝2、B決3種目
前半2日間、手堅く大学対抗得点獲得
山学大、タイブレイク1点差惜敗。8強に留まる
怪我から復帰した手塚。3連投で大きな存在感
前回大会優勝の山学大 2連覇を目指し初戦勝利
昨年MVPの手塚投手が怪我から復帰。好投を見せる
男子86㎏級五十嵐2連覇。92㎏級増田が初優勝
4日間の結果は、優勝2,準優勝5(グレコ・フリー)
山学大女子9年ぶりの優勝 盤石なチームの結果
男子は準優勝、次につながる基盤ができた
山学大男女とも4年ぶり決勝進出
決勝は男女とも立命館大。ともに譲れない一戦
酒折夏の風物詩は今年も大盛況
例年以上のキッチンカーが並ぶ
5年ぶりにベスト8(優秀校)に返り咲く
4年生は1回戦敗北の苦しい時期を乗り越え、涙
優勝9回を誇る山学大女子、3回戦で姿消す
関東大会優勝後、怪我人続出。万全な態勢で臨めず
3件の企画が採択。独自性があり、新しい価値の創出
発表者全員が臆せず堂々とプレゼンを展開