山梨学院大学ニュースファイル

中国駐日本国大使館総合政策部羅松濤公使参事官一行、大学を訪問

Vol.3631 | 2026年10月1日

中国駐日本国大使館総合政策部一行が来学
日中の高等教育と人材育成について意見交換

2026年10月1日、中国駐日本国大使館総合政策部の羅松濤公使参事官らが山梨学院大学を訪問し、青山貴子学長を表敬訪問した。懇談では、山梨学院大学の80年にわたる教育実践や国際化への取り組み、中国との交流実績などについて意見交換が行われた。また、AI技術の急速な発展や少子化の進行を背景に、これからの高等教育の在り方やグローバル時代に求められる人材育成について議論を深め、日中の教育交流と相互理解の重要性を再確認した。

2026年10月1日、中華人民共和国駐日本国大使館 羅松濤公使参事官、苗允参事官、洪志傑参事官一行が山梨学院大学を訪問し、青山貴子学長を表敬訪問した。
表敬訪問では、青山学長から羅公使参事官一行の訪問に対して心から歓迎の意を表すとともに、大使館が本学への各方面の支援に対して感謝の意を表した。

続いて羅公使参事官は、本学の沿革および学部構成、教育活動、80年歩んできた業績について尋ね、本学における国際化および留学生教育、海外進出の実績を称賛し、とりわけ中国との連携において多大な貢献をしたと述べた。そして自身の教育経験を通して、中国における40年にわたる高等教育の変化を振り返った。
また、双方はAIの著しい発展を背景にグローバル化した時代の人材育成について意見を交換し、日中共通の少子化問題が今後の高等教育に及ぼす影響についても議論した。そして山梨学院大学の強みを発揮し、将来のあり方を展望した。

今回の訪問には、山梨学院大学法学部教授であり孔子学院日本側学院長でもある熊達雲教授、法学部劉星教授、孔子学院趙蔚青中国側院長と細萱和寛事務局長も参加した。

(文 趙蔚青)(カメラ 平川大雪) 2026.10.1